久しぶりに掘り出した晴太の作品(4歳くらいの頃、父の日にあてたプレゼント)を飾りました。
メッセージの文字が雨子的につぼでした。
「おとおさん、いつもありがとう」
と書かれているのですが、「おとうさん」が「おとおさん」になっているところや、「ん」が謎のうねうね(波が二重になっている!)ところや、「も」が鏡文字になっています。
当時はやきもきしたものですが、さすがに9歳になると普通に書けてます。
やきもきする必要、なかったよなあ。
今やきもきしていることも、たぶん後数年もすれば「やきもきする必要、なかったよなあ」て思うと思います。
そう思って、やきもきするのをやめたいと思っています。
そうだ(子供の作品は、結局本人の思い出じゃなくて、親のための思い出)沼津に住もう★