前日夜更かししたせいでしょうか、昨夜は晴太と眠ってしまいました。
気が付けばいつもそばに来て眠る晴太です。
が、昨夜は目を覚ますと晴太の姿がなく、慌てました。
寒くなってきていますし、晴太は寝相が悪いので、きっと丸くなっているはずです(寒いとダンゴムシのようになります)。
探してみると、雨子から一番遠い場所で、しかも逆さまに眠っていました。
つまり、頭の位置が雨子から対角上に、一番遠い窓際に張り付いています。
あらら、もしかしてこれは?
朝晩は日増しに冷え込んできました。
コロナ禍の中で、風邪ひきにはなりたくないと警戒しつつも、ちょっと鼻が出ている私と晴太です。
喉もちょっとガラガラ。
イビキをかいていて、逃げられたのでしょうか?
うるさかったのなら、ごめんね、晴太。
水を飲んで、また眠ろうと思います。
そうだ(晴夫はテレビを見ながらリビングでつぶれていました。ここにも風邪ひき予備軍が!)沼津に住もう★