沼津暮らし

うっせぇわ

最近学校で流行っているらしい「うっせぇわ」という曲を聞きました。


なかなか尖がっていて、おもしろいなあ。


新卒とかで会社に入って、いろいろ言われて、お勉学をしっかり修めて社会に出たのは「こんなことするためだったんだろうか??」と思ってしまう感じ、すごく良くわかります(食べやすいように串を外しなさいって、子供にに食べさせるわけじゃないのにね。焼き鳥とかだとしたら、そんなもの、親しくない人同士で分け合うような注文しないでほしいし)。


大人になるって、大変。


そもそも情報社会で、誰も彼もが誰かにモノを教えたい世の中。


知りたいことを教えてくれれば「ありがとう」ですが、興味のないことや知りたくもないことを一方的に講釈されれば、確かに「うっせぇわ」なんだろうなあと思います。


人は教えたがりの生き物なんだなあ。


晴太に「うっせえ」などと言われたら許しませんが、一方的にモノを教えようとする性を、自分でコントロールできる大人になろうと思います。

そうだ(晴太が歌うので、あのフレーズが頭から離れない。「はあ?」ていうところが好き)沼津に住もう★

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